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スポンサード選手紹介

2022年2月より、Runwellとして初めて競輪選手のスポンサーをさせて頂いています。
菊池岳仁
キクチタケト

菊池岳仁 選手【21歳】

生年月日:2000年6月7日
出身地:長野県
運動競技歴:陸上・スピードスケート
ホーム練習地:松本美鈴湖自転車競技場

日本競輪選手養成所でゴールデンキャップを獲得し早期卒業
デビュー日:2020年1月19日
級班:S級1班(2022/05/25現在)

"INTERVIEW"  インタビュー

RUNWELL: 早速ですが、菊池選手のお気に入りのランウェル工具ってどれになりますか?

菊池選手:一番使うのは競輪学校の卒業記念品で貰ったNEZILE1015ですね。練習の時に小ギアを交換するので、NEZILE1015は良く使います。練習の時はすぐにギアを変えて休む時間も欲しいですし、荷物もコンパクトにできるので、チェーン引きのナットとハブナットに使える規格は便利ですね。あとアップは鉄フレームで、もがく時はカーボンフレームでとか、車体で使い分けたりもしています。でもレースの時はVATTO15を持っていきますね。勝負の時はVATTO15ですね。

(菊池選手の工具バックの中を覗きながら)

RUNWELL:おお、六角レンチはWERAなんですね。

菊池選手:WERAはナメないので好きですね。

RUNWELL:選手に愛用される六角レンチを早く作りたいと思っています。今、開発段階なので、完成した時は是非!(笑)あ、15㎜のコンビネーションレンチも使い込んでますねぇ。15㎜コンビネーションレンチも開発リストにはあるけど作れてないんです。。。

(コンビネーションレンチに求める形状や使い勝手を聞きながら頷きの連続)

RUNWELL:これを機に開発を加速させたいと思いました!今はまだデザイン構想段階なので、菊池選手の要望も盛り込みながら進めたいと思います。

〈菊池選手愛用の15ミリレンチ〉

RUNWELL: 話は変わりますが、競輪学校の様子は映画「ガチ星」で観ました。やはり練習は過酷でしたか?スマホも使えないから外部との交信はできませんよね・・・

菊池選手: ガチ星は映画なので若干もってるところもありますが(笑)それでも厳しかったですね。それでも競輪学校は一年だけなので・・・話をきくと競艇学校のほうが厳しかったらしいですね(笑)スマホは2週間に1回の外出の時には使えましたが、高校でもスマホNGというストイックな部もありますからね。やりたいから競輪学校に行ってるわけで、少しくらい使えなくても問題ないですし、スマホが無い分自転車競技に集中できる環境で良かったと思っています。

RUNWELL: スマホがあると意識が多方面に向いちゃいますからね。

菊池選手: 自分も、卒業した今もそういったメリハリを付けなきゃいけないと思っていますね。TwitterやFacebookもやっているけど、できるだけ最小限に抑えて練習や競技に集中するように心がけています。最近、競輪の先輩や他のスポーツをしている方​と​話しをして、覚悟とか向き合い方を変えていかないとダメだなと思う事があって、今の時点の自分の覚悟や競技に対しての気持ちが中途半端だったなと思うので、今の状態で続けていてもこれ以上は良くならないし、練習での追い込みとか出し切り方も足りてなかったと感じています。

kikuchi RUNWELL: へぇ・・・初めて会ってから時間は短いけど、菊池選手は若いのにストイックだなあと思ってましたけどね。

菊池選手: いや、まだまだ意識的に甘かったのがわかったんです。しっかり追い込んで仕上げていかないと気持ちの勝負になった時に負けてしまうので、これからG1に出れるようになったとしても、そこでは戦えないと思います。

RUNWELL: G1の話が出たので、今後のビジョンや目標があれば教えてください。

菊池選手: 今年はヤンググランプリで優勝するのが目標ですね。昨年は補欠で出場できませんでしたし、ヤンググランプリは今年がラストチャンスなので、そこに向けて一戦一戦頑張っていかないとですね。

菊池選手 RUNWELL:年末の大きなレースですね。今のところ出場は叶いそうですか?

菊池選手:G1に出る、戦う事を目標にしていけば自然と出れると思うので、これからも気を緩めないで頑張っていかないとですね。それと、まだ斡旋は出てないですけど、地元の選手として弥彦記念は特別なものなので、そこでしっかりと成績を出せるように頑張らなきゃいけないと思っています。

RUNWELL:菊池選手の意気込みが凄く伝わってきました。今回は菊池選手のメンタル面の強さも聞けたし、選手としてこれから更なる成長があることを確信できるインタビューになったと思います。ありがとうございました。ファンの方やインタビューを読んでる皆さんへ一言をお願いします。

菊池選手:一戦一戦覚悟を持って勝負します!
これからも応援よろしくお願いします!